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MEMO

日常の呟きから小説裏話まで

テキレボアンソロ「花」・感想呟きまとめ・3  


 1/1より順次公開されております「第8回webアンソロ「花」」の感想をまとめたものです。
(十五作品ずつまとめております)




対決! どっちのびよりショー! ひざのうらはやおさん サークル名:ごうがふかいなHD

…テンションの差がすごい! 個人的に「しん」が読みやすくて好きです。どちらでも触れられていましたが、花に虫がつきものなのは本当に困りもので、私はかつて、それを理由に「お花屋さんになりたい」という幼い頃の夢を捨てざるを得なかったことを思い出しました(^^ゞ


フォーチューン・フラワーのメッセージ 服部匠さん サークル名:またまたご冗談を!

…偶然に導かれた邂逅。素敵な魔法菓子にほっこり(^o^) 効果も素敵ですが、なんとも美しくおいしそうなケーキ! 食べてみたい~♪


金鯱くん へにゃらぽっちぽーさん サークル名:へにゃらぽっちぽー

…しきりと恐縮する金鯱くんがかわいらしい! バラにはバラの、サボテンにはサボテンの美しさ。開花するまでにはずいぶんと時間がかかるようですが、待つのも楽しみの一つ。


Outsiders いぐあなさん サークル名:一服亭

…さまざまな命が、いろいろな事情を抱えて暮らす船。保護されてきたハナちゃんが命を繋いでいく姿にじんと来ました。サキちゃんも、そしてハラさんにも複雑な過去があるようですが、それはそれとして、今をのびのびと生きているサキちゃんがまぶしいです。


灯花祭 青波零也さん サークル名:シアワセモノマニア

…手を引かれてそぞろ歩く祭り。普段は地下に暮らす彼にとって、ハレの日の外界は思いのほか賑やかに映ったのでは。きな臭いトラブルはあれど、まだまだ祭りはこれからですね!


拳銃と花束 新島みのるさん サークル名:ひとひら、さらり

…異国の港で偶然出会った白い服の少女と、思いがけないところでの再会。言葉は通じずとも「優しさ」はちゃんと伝わるのだな、としみじみ。


歳の数だけ薔薇の花より たつみ暁さん サークル名:七月の樹懶
 
…ごちそうさまでしたああああああ!! もー、心臓に悪いサプライズ!! 成功させるために必死であちこち回っていたのかと思うとほっこりしました(^^ゞ


瀕死の探偵 鳴原あきらさん サークル名:恋人と時限爆弾

…瀕死でも探偵……いろいろな意味で侮りがたし……いやはや警護の皆さんホントお疲れ様です(^_^;)


花になれない私のスープ とやさん サークル名:さらてり

…世の中にごまんと花があるように、気づいていないだけで主人公は「どっしりと根を張って凛と咲く一輪の花」だと感じました。こだわりの方向が美容なのか食生活なのかの違い。しっかりした食生活を送っている人、心から尊敬する。


ラフレシアの家 伴美砂都さん サークル名:つばめ綺譚社

…ラフレシアの独特な匂いが虫を呼び寄せるものなのだとしたら、リナちゃんの屋敷もまた、誰かを呼び寄せるためのものだったのだろうか。ただ寄り添う気持ちも、冷淡なお役所仕事も、結局のところ彼女を変えることは出来なかったのかと。


花願いの創造 桐谷瑞香さん サークル名:桐瑞の本棚

…あー、花束に罪はないものを……。主人公の意外な能力、そして正反対の能力を持つ旅人が、この先どのように植物と対峙していくのか、二人の行く末が気になります!


なのはな紳士協定 井中まちさん サークル名:カワズ書房

…なんとも爽やかな対決! 青春ですねえ! 最後のオチまでどきどきはらはらしながら楽しませていただきました! 甘~いはずのご褒美がなんとも苦い味に……(^_^;) ま、これも青春! 


AnotherAspect ~灯花祭にて~ サンレインさん サークル名:手羽先隔離病棟

…「灯花祭」の「一方その頃」のお話。なるほど、後始末はこの方達がしてくださったようですね。平和になったはずの世界にはびこる不穏な気配。またぞろ騒乱の気配がしますが、それはそれとして仲の良いコンビです!


ここにいる 三谷銀屋さん サークル名:UROKO

…たった一人取り残された「彼」の、絶望と希望の物語。後半の急展開、そして衝撃のラストシーンから目が離せませんでした。彼が最後に発した言葉、それが誰かに届いても、届かなくても、どちらにせよ切ない……。


皇女タラカーノヴァ 並木 陽さん サークル名:銅のケトル社

…生まれも育ちもまったく異なる少女二人の人生が交差する瞬間。そこにあったのは、紛れもなく小さな「幸せ」だったのに。運命はいつだって冷酷で、残酷で。

category: 感想

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テキレボアンソロ「花」・感想呟きまとめ・2  


 1/1より順次公開されております「第8回webアンソロ「花」」の感想をまとめたものです。
(十五作品ずつまとめております)




日向のマリアージュ 藍間真珠さん サークル名:藍色のモノローグ

…着眼点は間違ってないし方向性もあってるのになぜそうなる……。
でもこういう人いるいる、と思いつつ。
アサンドロの気苦労がしのばれます……。


おにおとめ 雲形ひじきさん サークル名:三日月パンと星降るふくろう

…最後まで読みきって、改めてタイトルの意味に気づくなど。信じることの強さ。失ったものと、それゆえに得た未来。きりりとして、すっきりと後味の良いお話でした。


紅茶店アラウネの秘密 領家るるさん サークル名:小金目創庫

…ひえっ! 「別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます」とは川端康成の言葉だそうだけど、まさにそれが見事な「おまじない」になっているとは……! ぞくぞくとしながらも、それでもどこか痛快なお話でした。


墓標のない友へ 呉葉さん サークル名:えすたし庵

…大地に捧げられた、無造作な手向けの花。墓は死者よりもむしろ生者のためにあるものだと聞いたことがありますが、これは彼にとって、気持ちを整理する儀式のようなものでもあったのだろうな、と。そして花は受け継がれる。思いも、きっとまた。


国王と不吉の花 卯月慧さん サークル名:勇者斡旋所

…いったい何事か、と思いきや意外や意外……!? ここまでくるといっそすがすがしいと思ってしまうほどの不幸の連鎖の原因がまさか……(^^ゞ あ、愛されてる……ね?(疑問系)


本気と本息 ヒビキケイさん サークル名:シュガーリィ珈琲

…ああー、土壇場でなんと言う無茶振り……!! しかし見事な思い付きでした。しかし本番直前でいきなりの変更とかほんと勘弁してほしいですね……。みなさんお体を労わって……!!


荒野に咲く花 深海いわしさん サークル名:雨の庭

…戦場にも可憐な花が咲くように、強い願いは幾度踏みにじられようとも、決して枯れることはないのだと。星を探し続ける彼女、その思いがいつか叶いますように。


Noteless 凪野基さん サークル名:灰青

…なるほど、ただ「知識を振りかざすのではなく体験して学べ」と口で言ってしまえばそれまでだけど、実際に動いてみて分かることはたくさんあるし、自身だけでなく「周囲」もまた学ぶことになるのだと。さすがの師匠。重みがあるお言葉です。小粋な休憩も提案されたことだし、がんばれ若人!


あなたに花を かやのさん サークル名:ばらいろ*すみれいろ

…きょうだいが多いと、小さいなりにいろいろ考えるんだなあ、と。「世界」が分かってくるにつれて付きまとう不安を見事に祓った神父様の手腕、さすがです。


美しき難民たちと気まぐれな野望者と帰りたい交渉人 こくまろさん サークル名:漢字中央警備システム

…なんという恐ろしい異世界転移!!! こんなことで呼び出されたらたまったもんじゃあありません。そして「早く言ってよ!!」な結末に思わず笑ってしまいました。こんな「お隣さん」なら越してきても良かったんじゃないかと思うけど、彼女の野望に利用されたら困るもんね(^^ゞ


君の無垢な白い花 丹羽夏子さん サークル名:イノセントフラワァ

…ご馳走さまでしたあああああああああ!!!!(ボタン強打) そういう年頃で、照れてしまって素直に喜べない男の子の気持ちも、せっかく祭りの主役に選ばれたのに相手が嬉しくなさそうでむくれる女の子の気持ちもわっかるぅ~!


折句(おりく)短歌 花十題 庭鳥さん サークル名:庭鳥草紙

…情景が目に浮かぶような、見事な折句! 猫の出現率の高さにニヤッと。


相剋 猫宮ゆりさん サークル名:花月

…互いに芸術に身を捧げたものだからこそ、その方向性や芸術性の違いに苛立ちや怒りを覚えるのだなあ、と。どちらかが妥協したとき、妥協した側の芸術は欠け、変質してしまう。そんな危うい関係性を感じました。


廃園のマグノリア 一福千遥さん サークル名:絲桐謡俗

…情景が目に浮かぶような、美しく切ないお話。まさに「秘密の花園」だったそこに集められた少女たちの行く末と、情熱的な恋をして去っていった「姉」、そしてひとり残されたタマラ。それぞれの人生が交錯して、そしてこの結末に辿り着いたのかと思うと……。


両手の中の、小さな花は 天海六花さん サークル名:アメシスト

…本物でなくても、たとえ不恰好でも。彼女にとっては一番嬉しい贈り物だったことでしょう。

category: 感想

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テキレボアンソロ「花」・感想呟きまとめ・1  


 1/1より順次公開されております「第8回webアンソロ「花」」の感想をまとめたものです。
(十五作品ずつまとめております)





フラワーショップYOKI 小高まあなさん サークル名:人生は緑色

…アンソロ冒頭&お話の冒頭から楽しませていただきました! 店主さんの容赦ない”めり込ませ方”がたまりません。素敵な花と物語。そしてなんとも意味深な花言葉。新しい物語に向かって歩き出す彼らに幸あれ!


菫の牢獄 藤和さん サークル名:インドの仕立て屋さん

…幸せな菫の夢なのに、「とらわれている」と感じる。彼にとっては、菫は幸せの象徴のようでいて、実は「過去への固執」の象徴なのかもしれませんね。(余談ですが菫の砂糖菓子、「赤毛のアン」で読んでずっと憧れてました~)


幼姫と雨の中の散歩 卯月慧さん サークル名:勇者斡旋所

…憂鬱な雨を吹き飛ばす心遣いと気配り! 雨の日のおでかけも、これまた楽しいものですよね♪ おそろいの長靴、相合傘。がんばって作ったお弁当も、きっとおいしく食べてもらえることでしょう!


欲しかった花 ωさん サークル名:イヌノフグリ

…花なら何でもいいわけじゃないんですよね、そこらへんまでちゃんと伝わったかな? いつまでも先送りに出来る問題じゃないですぞー、などとやきもきしてしまいました(^^ゞ


『ムーンライト・ミンストレル』より「花の彩るいつわりの契り」 泡野瑤子さん サークル名:Our York Bar

…花に彩られた、形だけの結婚式。お互いに望まぬ結婚なのは重々承知の上で、この先この二人の関係がどうなっていくのか、どきどきします……!


エフアンドティー まつのこさん サークル名:シュガーアイス

…相手を思って何かを選ぶのって、とても難しいけど楽しいですよね。何も知らずに選んだ花言葉は、図らずも心を代弁してくれたのでは?


墓の町の眩暈坂 浮草堂美奈さん サークル名:浮草堂

…「君にはまだ『虞美人草』はわかるまいね」「だから、持っていきたまえ」というところに、老店主の深さを感じました。「今はまだ」分からないだろう。けれどいつかは。


クレマチスの街 星野真奈美さん サークル名:三日月パンと星降るふくろう

…切なくて不思議な、あたたかいお話。すさんだ街と人々を少しずつ変えていった花は、いつか町中で咲き誇ることでしょう。


チリサケヤシを探して 柳屋文芸堂さん サークル名:柳屋文芸堂

…衝撃のオチ……! いやしかし、これはきっと「今はそのときではない」「だからまた来なさいよ!」という啓示なのかもしれませんね(^^ゞ


メイヴィスキッチン:ハーブティー編 たつみ暁さん サークル名:七月の樹懶

…「お前の作るものは何でも美味しい」この絶対の信頼感!! ああんもうごちそうさまでした! 大人のちょっと意地悪なツッコミにもめげずにがんばれ!


『小説BADOMA』 第六章「はかなき花」 抄 野間みつねさん サークル名:千美生の里

…緊迫した状況、絶望の中で必死に戦う彼らに、ぐんと引き込まれました。何が「救い」かは、状況によって違うものだから、と納得しようとしても、やりきれないでしょうねえ……。


剣の花束 鳴原あきらさん サークル名:恋人と時限爆弾

…花束は武器のようでいて、足かせでもあり。寿ぎの口実でもあり、後ろめたさの象徴でもあるのだと。


 つんたさん サークル名:みずひきはえいとのっと

…花を捧げる。それはささやかなようでいて、とても特別な行為なんだなと。花を飾っても腹は膨れないけれど、心は豊かになる。王子は花そのものではなく、花を捧げる行為にこそ微笑んだのだろう、と。


異形の花と旅人の物語 宮田 秩早さん サークル名:バイロン本社

…ああああバブル怖い( º言º ) そして親切な旅人の親切すぎる助言も……まさに「タダより高いものはない」んや……((゚Д゚;))ガタガタ


夜の子 ほたさん サークル名:夢花探

…優しい少女と、優しい夜のお話。砂漠の夜に咲く、儚く美しい花。その言い伝えには理由があったのですね。

category: 感想

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2018年総括  


 年を重ねるごとに疾走感が増す今日この頃……orz 今年も実感ではまだ折り返し地点くらいの感覚なんですが、気づけば総括をするような時期になってましたね……orz

 というわけで、プレイバック2018。


○サイト更新分

《でんたま》
・「銀星の雫」(同人誌からweb再録)
・SS「王様のお菓子」「glow」「祈り」「命の水」「塒」

《Farn World:Fragment》
・「ホンモノの魔法使い」(「カケラ」寄稿作を加筆)

《垂れ耳エルフと世界中の街》
・SS「犬の話」「錬金術師の弟子」「mannequin」「新緑の季節」「ライトスタッフ」「古のまじない」「楽しいひとときを、君に」「手料理」「星を宿す樹」「霧の街」「窓の灯」
・column:~一番街~
・本編:垂れ耳エルフと世界樹の街 ~樹木の陰で~・「風薫る正午」
・本編:「星祭」
・spin off:ほしをみるもの 1.Yggdrasill Town

《松和荘へようこそ!》
・「夏」 ~一〇一号室 桐崎侑斗の苦悩~ (同人誌からweb再録)
・「秋」 ~落ち葉の季節~ (テキレボアンソロ「和」参加作品・web再録)
・SS「雛人形」「里桜」「空よりも青く」
・300字SS「手土産」「甘菓子」(ポストカードからweb再録)

《TRICK"STAR";Trick!》
・SS「Dream」

《ゆめみの町探訪》
・「吹上坂」

《ごちゃまぜ書庫》
・「胃世界紀行」
・「彼の右腕」
・SS「刹那の夢」「天つ風」「カササギ」「tasting」「雲」「新たなる研究課題」「Danser」「威嚇行動」「秋景」「NNN」「気の早い王様」「優しい狐」「花紅柳緑」「失われた物語」
・300字SS「夜明け前」「とある時計職人の日課」 (ポストカードからweb再録)

 …SSのほとんどは、月一開催の「Twitter300字SS」参加作品です。あとは、今まで同人誌等で出したけどサイトに上げてなかったものをサルベージしたものが多いですね。(この総括を書くためにツイッターの過去呟きをあさっていたら見つけたツイノベもありました)


○同人誌発行

「gift」 (2018/07)
「《世界樹の街》の歩き方 ~一番街編~」 (2018/11)
「ほしをみるもの」 (2018.11) ※無料配布


○会誌・アンソロジー等への参加

・カケラ Vol.03 → 「宙からのリクエスト」
・Perforce Magazine Classic 5 → 「今野さんとコンノさん、そして私 ~放課後綺談3~」
・テキレボアンソロ「海」 → 「海賊放送」


 …こう振り返ってみると、今年は思いのほか同人誌を作ってないんですね。(それどころじゃなかった、というのもあるんですが)





 2018年はとにもかくにも「うっかり」と「怪我」と「体調不良」に悩まされる一年でありました。

 サイトの更新履歴を見てもらうと分かりますが、1月のお正月のSS(年賀状にQRコードのっけたやつ)を出した次の更新「胃世界紀行」は、新年早々Twitterで「異世界」→「胃世界」の誤変換をやらかしまして(なんでだ)、それで書いたネタでした。

 しょっぱなからそれだったので、今年はやばいな、とは思っていたのですが。

 2月はインフルエンザで寝込み、危うくコミティアに出られなくなるところだったり。(なんとか快復したので「空想工房」として初のコミティア参加をしてきました!)

 この2月のコミティアは、初の「西棟上下ホールを利用した変則的な配置での開催」だったので、様子見で参加してみた、というのもあるんですが、案の定、上下の移動が大変でしたね……。しかし、思いがけず「空想工房」メンバーのほとんどが揃いまして、なかなか壮観でした!

 3月は子供の卒業→進学で、いろいろ準備が立て込んでばたばたしてましたが、一度上の子で通った道なので、そこまであたふたすることもなく、つつがなく済んだのですが……。

 運命の4月。カラーボックスの角に足ぶつけて小指を剥離骨折(要するにヒビ)……orz
 最初はただの打ち身だと思ったのですが、あまりに痛い&どす黒くなってきたので、Twitterで「さっさと病院に行け」といわれたこともあり、観念して整形外科でレントゲンとってもらったら「ヒビいってますねー」って朗らかに言われまして……orz
 ただ、ヒビの入り方が綺麗だったそうで、テーピングと湿布で安静に、といわれ、ギプスは回避できたのでよかったです。
 しかし、片足の小指が固定されてるだけで、今までどおりに歩いたり走ったりは出来ないんですねえ……。趣味で続けているバレエも、さすがに痛いのでお休みしました。

 この4月はヒビの記憶でほとんど塗りつぶされてる気もしますが、ネット上ではテキレボアンソロ「海」の公開が始まっておりまして、今度こそ感想マラソン完走を目指してツイッターでちまちま呟く→後日ブログにまとめる(&ツイッターのモーメントにまとめる)を始めたのですが、これがなかなか先が長かった! 終わったのは6月でした。

 さて。4月後半になってようやく足のヒビも痛みが治まってきたある日。
 トイレ内の突っ張りラックが落ち、その先端がピンポイントでヒビ部分に当たって、治りかけていたヒビがまた腫れる羽目に……orz
 さらに、5月冒頭にはヒビを入れた足と反対の足でガラス片を踏んでしまい、ざっくりやってしまって……orz
 これが意外に直りが遅くて(足の裏なので、歩いたりして体重がかかると傷が開く)、完治するのに一月以上かかりました……。

 さすがに両足怪我してるとバレエも出来なくて、7月後半にプチ発表会を控えていてすでに振り付けと練習が始まっているにもかかわらず、トータル2ヶ月もお休みする羽目になり、まあ焦ること焦ること(^_^;)

 更に、実は春先からお風呂上りになぞの湿疹が出て困っていたのですが、この5月あたりで痒くて眠れないくらいに悪化してきたので、観念して皮膚科へ行ったら「うん、それ慢性蕁麻疹☆」とさわやかに診断されまして……orz
 原因ははっきりしないんですが「おそらくストレスだねー」といわれて、心当たりありすぎて「ですよねー」って言ってしまった……。この慢性蕁麻疹、私の場合は体温が上がると、ひざの裏側やひじの内側、あと首や顔に出てしまって、一度出るともう、治まるまでずーっと痒いので、特に夏場のレッスン時と風呂上りがやばかったです。
 湿疹って、もっと小さいぼつぼつがブワーッと出来るイメージだったのですが、私のはどっちかっていうと「蚊に刺された部分が腫れる」感じになって、だから最初は湿疹だと思わなくて、虫さされの薬を塗ってたりしました……。

 さて、そんな感じで足の怪我と湿疹に悩まされつつも、7月のテキレボとバレエのプチ発表会に備えて、原稿やったり振り付け覚えたり入稿作業やったり衣装を直したりしていたわけですが。
 まず先に本番を迎えたのはテキレボ7。いやあ……暑かったですね……orz 会場に着く前に溶けてなくなるかと思うくらいに朝から暑かった……会場内が冷房効いてて助かりました。
 テキレボ7の詳しいレポートは過去記事を見ていただくとして。
 今回の目玉の一つが「コスプレ解禁」だったわけですが、私みたいな「特に何かのキャラをするわけでもない、ただ着たい服を着る」人間から、特定のキャラを三次元に召還する方まで、いろいろなコスプレが見られて眼福でございました!! 石油王を間近で見られなかったのが残念だったなあ。あと、写真を撮っておけばよかった……。

 その一週間後にバレエのプチ発表会があったのですが、まさかの副都心線遅延にドンピシャで巻き込まれて、危うく間に合わないところでした……( º言º ) ほんと肝を冷やした……。かなり余裕を持って家を出たので、集合時間に15分遅れくらいで何とかなったので、メイクも着替えも間に合ってほっと一安心。

 8月はコミティアに一般参加して、いつもと違う装いで買い回ってました(笑) コンセプトは「結婚式の二次会帰り」でした(笑) 名乗らないうちから気づいてくれたの一人だけだった!!! 
 あ、あとティアに行く前に読んで直に感想を伝えたいなーと思って、青波零也さんの「空言ミストノーツ」を読み始めたらもう、止まらないわ上巻のラストで叫ぶわ下巻はあわあわしっぱなしだわで、最終的には暑苦しい感想をブログにしたためたりしてました(笑)

 9月はスマホを買い換えた関係で、データ整理とかアプリの入れ直し等でしばらく落ち着かなかったんですが、前のスマホに保存してあったネタをいい加減書かなきゃな、と思ってせっせと書いてアップしたのが「ゆめみの町探訪」の「吹上坂」です。もう2年近く寝かしてあった……。

 また、9月は所属している別のサークルの会誌編集期間だったんですが、その作業の合間に自分の個人誌「《世界樹の街》の歩き方 ~一番街編~」をせっせこ作ってました。このあたりでようやく、ぼんやりとしか決めてなかった「十二の街」の設定も固まってきたり。

 10月も前述の個人誌をせっせと作ってたんですが、これを入稿し終えても、ティアまで一月くらい空いてしまって(笑) せっかくなので、無配ペーパーでも作るか、と思ったら思いのほか文字数がかさんで、結局8Pの無配冊子「ほしをみるもの」になりました。

 そしていよいよ11月がCOMITIA126。別名義での参加でしたが、「カケラ」と私の個人誌も持って行きました!  「《世界樹の街》の歩き方」がそこそこ出てくれたのでほっと一安心。しかしまあすごい寒い配置だった……! シャッターが閉まるまではコートが脱げませんでした。
 ちなみに、ティア前日に洗面所で転んで利き手の手首を強打して絶叫してました……。幸いこれは打撲程度で済みましたが、ほんと今年はちょっと「うっかり怪我」がひどい。

 さて、12月は……ティア前からプレイしてたFF15のメインストーリーをクリアしてちょっと落ち込んでました……orz あああああ、「クリアしたらじっくり語ろうね!」っていってた友達の、発言の意味がようやく分かった……。

 ここで脱線してゲームの話。
 今年は珍しく、ゲームをたくさんやった印象があります。据え置き機だと「NieR;Automata」、「NieR RepliCant」、「FF15」、スマホでは去年から引き続き「Fate Grand Order」。特に「NieR;Automata」と「FF15」は、自分でもびっくりするくらいにドはまりしました。舞台の円盤やゲームのサントラを買ったり、めったに手を出さないダウンロードコンテンツを買ったり。おかげで、がっつりインプットできたので、ものすごく心が潤った感じですが、困ったことにこれらのゲーム、全部「すっきり終わらない」タイプでして…・・・orz
 去年はFGOの第一部を終えてロスに陥り、食欲なくして3kg痩せましたが、今年はうっかりFF15ロスで痩せるところでした。(なんとか回避したけどいまだに食欲はない)
 自分では「バッドエンド」も「メリーバッドエンド」もほとんど書いたことがなくて、「現実が辛いからこそ創作ではハッピーエンドにしたい」派なんですが、ここのとこ触れる作品のことごとくが「すんなりハッピーエンドじゃ終わらないぜぇ!」って感じの作品で、それも不思議な感じだなあと思ってます。実は私もそういうのが書きたいんだろうか。



 
 さて、ざっくりと2018年を振り返りましたが、うーんやはり、あまり書けていないのが悔しいなあ。
 毎月のTwitter300字SSは必ず参加しているので、何かしら書いた気にはなっているんですが。

 来年の予定としては、

 3月のテキレボ8あわせで

 ・「カケラ Vol.04」に寄稿
 ・「夢見月夜の誕生会」(3月生まれアンソロ)に寄稿
 ・個人誌「誤字作品集」に書き下ろし×4くらい
 ・300字SSポストカードラリー

 ここまでは書くことが(出すことが)確定しています。それ以降はまだ未定ですが、「《世界樹の街》の歩き方」の新刊をどこかで出したいと思ってます。あと、可能なら《gilders》と、でんたま短編集を出したいなと思ってるんですが、それぞれ課題があってすぐの実現は難しいかな……。

 サイト連載がとまってる「月に捧ぐ歌」「Tales of Farn」もいい加減進めたい……。でもいま、スイッチががっちり「世界樹の街」に入っちゃってて、そこから動かないんですよ…・・・。なので気長に待っていただけるとありがたいですm(__)m

 あとこれは備忘録。

○サイトアップしてないもの○
・「宙からのリクエスト」(「カケラ Vol.03」寄稿作)
・「茨の聖女」

○ページ構成を見直さないといけないところ○
・Parallel Planet
・でんたま登場人物紹介
・HANGAR
・TOPICS
・SF小説のトップページ


 また、長らく運営してまいりました素材サイト「星屑露天商」は、2018年いっぱいで閉鎖いたします。サイト内に倉庫を作って放り込もうかとも思いましたが、もう「web素材」の需要自体が少なくなっているので、今後は自分で使いたい時に引っ張り出すだけでいいかなーって。
 なお、お題配布サイト「シーマの館」はまだ残しておくつもりです。


 さて、そろそろ締めくくりを。

 去年から、もう細かい目標を掲げるのはやめることにしております。達成しなきゃ、と思うこと自体がもうプレッシャーなので。

「書きたいものを書きたいだけ書く!!」

 これに尽きますわ。
 我が侭に、思うが侭に生きていきます。

 というわけで、来年もマイペースに突き進む星明かり亭とseeds(小田島)にお付き合いいただければ幸いです!!
 それではよいお年を!

category: 日記

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「垂れ耳エルフと世界樹の街」・spin off「ほしをみるもの 1.Yggdrasill Town」をアップしました!  


 「垂れ耳エルフと世界樹の街」にspin off「ほしをみるもの 1.Yggdrasill Town」をアップしました!

 こちらは先日のCOMITIA126で無料配布冊子として頒布していたものです。

 「《世界樹の街》の歩き方 ~一番街編~」と連動した内容になっていますが、内容をご存じない方でも楽しめるようになっております♪

 「ほしをみるもの」主人公、画商アルバ=シーカーは、Twitterのアンケート機能を使って詳細を決めたキャラです。(固まらなかったので他力本願した)

 結果、「とある人物を探しに《世界樹の街》へやってきた三十代の画商(性別不明)。珍しい服装をしており、厄介な呪いにかかっている」というキャラになりまして(職業だけ「画家」と「商人」が同率だったので混ぜました)、かなり謎めいたキャラになりましたが、「厄介な呪い」の部分までは書ききれませんでしたね……。
 今後、「ほしをみるもの」はガイドブック刊行のたびに無配冊子として出していきますので、その中で徐々に明らかにしていけたらと思っています。

 さて、この「ほしをみるもの」サイトアップを持ちまして、2018年の更新は終了となります。きたる2019年ものんびりまったり運営していきますので、来年もぜひ、お付き合いくださいませヽ(^o^)丿

 (ブログのみ、最後に2018年総括をあげます)

category: 更新情報

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