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date :2018年12月

2018年総括


 年を重ねるごとに疾走感が増す今日この頃……orz 今年も実感ではまだ折り返し地点くらいの感覚なんですが、気づけば総括をするような時期になってましたね……orz

 というわけで、プレイバック2018。


○サイト更新分

《でんたま》
・「銀星の雫」(同人誌からweb再録)
・SS「王様のお菓子」「glow」「祈り」「命の水」「塒」

《Farn World:Fragment》
・「ホンモノの魔法使い」(「カケラ」寄稿作を加筆)

《垂れ耳エルフと世界中の街》
・SS「犬の話」「錬金術師の弟子」「mannequin」「新緑の季節」「ライトスタッフ」「古のまじない」「楽しいひとときを、君に」「手料理」「星を宿す樹」「霧の街」「窓の灯」
・column:~一番街~
・本編:垂れ耳エルフと世界樹の街 ~樹木の陰で~・「風薫る正午」
・本編:「星祭」
・spin off:ほしをみるもの 1.Yggdrasill Town

《松和荘へようこそ!》
・「夏」 ~一〇一号室 桐崎侑斗の苦悩~ (同人誌からweb再録)
・「秋」 ~落ち葉の季節~ (テキレボアンソロ「和」参加作品・web再録)
・SS「雛人形」「里桜」「空よりも青く」
・300字SS「手土産」「甘菓子」(ポストカードからweb再録)

《TRICK"STAR";Trick!》
・SS「Dream」

《ゆめみの町探訪》
・「吹上坂」

《ごちゃまぜ書庫》
・「胃世界紀行」
・「彼の右腕」
・SS「刹那の夢」「天つ風」「カササギ」「tasting」「雲」「新たなる研究課題」「Danser」「威嚇行動」「秋景」「NNN」「気の早い王様」「優しい狐」「花紅柳緑」「失われた物語」
・300字SS「夜明け前」「とある時計職人の日課」 (ポストカードからweb再録)

 …SSのほとんどは、月一開催の「Twitter300字SS」参加作品です。あとは、今まで同人誌等で出したけどサイトに上げてなかったものをサルベージしたものが多いですね。(この総括を書くためにツイッターの過去呟きをあさっていたら見つけたツイノベもありました)


○同人誌発行

「gift」 (2018/07)
「《世界樹の街》の歩き方 ~一番街編~」 (2018/11)
「ほしをみるもの」 (2018.11) ※無料配布


○会誌・アンソロジー等への参加

・カケラ Vol.03 → 「宙からのリクエスト」
・Perforce Magazine Classic 5 → 「今野さんとコンノさん、そして私 ~放課後綺談3~」
・テキレボアンソロ「海」 → 「海賊放送」


 …こう振り返ってみると、今年は思いのほか同人誌を作ってないんですね。(それどころじゃなかった、というのもあるんですが)





 2018年はとにもかくにも「うっかり」と「怪我」と「体調不良」に悩まされる一年でありました。

 サイトの更新履歴を見てもらうと分かりますが、1月のお正月のSS(年賀状にQRコードのっけたやつ)を出した次の更新「胃世界紀行」は、新年早々Twitterで「異世界」→「胃世界」の誤変換をやらかしまして(なんでだ)、それで書いたネタでした。

 しょっぱなからそれだったので、今年はやばいな、とは思っていたのですが。

 2月はインフルエンザで寝込み、危うくコミティアに出られなくなるところだったり。(なんとか快復したので「空想工房」として初のコミティア参加をしてきました!)

 この2月のコミティアは、初の「西棟上下ホールを利用した変則的な配置での開催」だったので、様子見で参加してみた、というのもあるんですが、案の定、上下の移動が大変でしたね……。しかし、思いがけず「空想工房」メンバーのほとんどが揃いまして、なかなか壮観でした!

 3月は子供の卒業→進学で、いろいろ準備が立て込んでばたばたしてましたが、一度上の子で通った道なので、そこまであたふたすることもなく、つつがなく済んだのですが……。

 運命の4月。カラーボックスの角に足ぶつけて小指を剥離骨折(要するにヒビ)……orz
 最初はただの打ち身だと思ったのですが、あまりに痛い&どす黒くなってきたので、Twitterで「さっさと病院に行け」といわれたこともあり、観念して整形外科でレントゲンとってもらったら「ヒビいってますねー」って朗らかに言われまして……orz
 ただ、ヒビの入り方が綺麗だったそうで、テーピングと湿布で安静に、といわれ、ギプスは回避できたのでよかったです。
 しかし、片足の小指が固定されてるだけで、今までどおりに歩いたり走ったりは出来ないんですねえ……。趣味で続けているバレエも、さすがに痛いのでお休みしました。

 この4月はヒビの記憶でほとんど塗りつぶされてる気もしますが、ネット上ではテキレボアンソロ「海」の公開が始まっておりまして、今度こそ感想マラソン完走を目指してツイッターでちまちま呟く→後日ブログにまとめる(&ツイッターのモーメントにまとめる)を始めたのですが、これがなかなか先が長かった! 終わったのは6月でした。

 さて。4月後半になってようやく足のヒビも痛みが治まってきたある日。
 トイレ内の突っ張りラックが落ち、その先端がピンポイントでヒビ部分に当たって、治りかけていたヒビがまた腫れる羽目に……orz
 さらに、5月冒頭にはヒビを入れた足と反対の足でガラス片を踏んでしまい、ざっくりやってしまって……orz
 これが意外に直りが遅くて(足の裏なので、歩いたりして体重がかかると傷が開く)、完治するのに一月以上かかりました……。

 さすがに両足怪我してるとバレエも出来なくて、7月後半にプチ発表会を控えていてすでに振り付けと練習が始まっているにもかかわらず、トータル2ヶ月もお休みする羽目になり、まあ焦ること焦ること(^_^;)

 更に、実は春先からお風呂上りになぞの湿疹が出て困っていたのですが、この5月あたりで痒くて眠れないくらいに悪化してきたので、観念して皮膚科へ行ったら「うん、それ慢性蕁麻疹☆」とさわやかに診断されまして……orz
 原因ははっきりしないんですが「おそらくストレスだねー」といわれて、心当たりありすぎて「ですよねー」って言ってしまった……。この慢性蕁麻疹、私の場合は体温が上がると、ひざの裏側やひじの内側、あと首や顔に出てしまって、一度出るともう、治まるまでずーっと痒いので、特に夏場のレッスン時と風呂上りがやばかったです。
 湿疹って、もっと小さいぼつぼつがブワーッと出来るイメージだったのですが、私のはどっちかっていうと「蚊に刺された部分が腫れる」感じになって、だから最初は湿疹だと思わなくて、虫さされの薬を塗ってたりしました……。

 さて、そんな感じで足の怪我と湿疹に悩まされつつも、7月のテキレボとバレエのプチ発表会に備えて、原稿やったり振り付け覚えたり入稿作業やったり衣装を直したりしていたわけですが。
 まず先に本番を迎えたのはテキレボ7。いやあ……暑かったですね……orz 会場に着く前に溶けてなくなるかと思うくらいに朝から暑かった……会場内が冷房効いてて助かりました。
 テキレボ7の詳しいレポートは過去記事を見ていただくとして。
 今回の目玉の一つが「コスプレ解禁」だったわけですが、私みたいな「特に何かのキャラをするわけでもない、ただ着たい服を着る」人間から、特定のキャラを三次元に召還する方まで、いろいろなコスプレが見られて眼福でございました!! 石油王を間近で見られなかったのが残念だったなあ。あと、写真を撮っておけばよかった……。

 その一週間後にバレエのプチ発表会があったのですが、まさかの副都心線遅延にドンピシャで巻き込まれて、危うく間に合わないところでした……( º言º ) ほんと肝を冷やした……。かなり余裕を持って家を出たので、集合時間に15分遅れくらいで何とかなったので、メイクも着替えも間に合ってほっと一安心。

 8月はコミティアに一般参加して、いつもと違う装いで買い回ってました(笑) コンセプトは「結婚式の二次会帰り」でした(笑) 名乗らないうちから気づいてくれたの一人だけだった!!! 
 あ、あとティアに行く前に読んで直に感想を伝えたいなーと思って、青波零也さんの「空言ミストノーツ」を読み始めたらもう、止まらないわ上巻のラストで叫ぶわ下巻はあわあわしっぱなしだわで、最終的には暑苦しい感想をブログにしたためたりしてました(笑)

 9月はスマホを買い換えた関係で、データ整理とかアプリの入れ直し等でしばらく落ち着かなかったんですが、前のスマホに保存してあったネタをいい加減書かなきゃな、と思ってせっせと書いてアップしたのが「ゆめみの町探訪」の「吹上坂」です。もう2年近く寝かしてあった……。

 また、9月は所属している別のサークルの会誌編集期間だったんですが、その作業の合間に自分の個人誌「《世界樹の街》の歩き方 ~一番街編~」をせっせこ作ってました。このあたりでようやく、ぼんやりとしか決めてなかった「十二の街」の設定も固まってきたり。

 10月も前述の個人誌をせっせと作ってたんですが、これを入稿し終えても、ティアまで一月くらい空いてしまって(笑) せっかくなので、無配ペーパーでも作るか、と思ったら思いのほか文字数がかさんで、結局8Pの無配冊子「ほしをみるもの」になりました。

 そしていよいよ11月がCOMITIA126。別名義での参加でしたが、「カケラ」と私の個人誌も持って行きました!  「《世界樹の街》の歩き方」がそこそこ出てくれたのでほっと一安心。しかしまあすごい寒い配置だった……! シャッターが閉まるまではコートが脱げませんでした。
 ちなみに、ティア前日に洗面所で転んで利き手の手首を強打して絶叫してました……。幸いこれは打撲程度で済みましたが、ほんと今年はちょっと「うっかり怪我」がひどい。

 さて、12月は……ティア前からプレイしてたFF15のメインストーリーをクリアしてちょっと落ち込んでました……orz あああああ、「クリアしたらじっくり語ろうね!」っていってた友達の、発言の意味がようやく分かった……。

 ここで脱線してゲームの話。
 今年は珍しく、ゲームをたくさんやった印象があります。据え置き機だと「NieR;Automata」、「NieR RepliCant」、「FF15」、スマホでは去年から引き続き「Fate Grand Order」。特に「NieR;Automata」と「FF15」は、自分でもびっくりするくらいにドはまりしました。舞台の円盤やゲームのサントラを買ったり、めったに手を出さないダウンロードコンテンツを買ったり。おかげで、がっつりインプットできたので、ものすごく心が潤った感じですが、困ったことにこれらのゲーム、全部「すっきり終わらない」タイプでして…・・・orz
 去年はFGOの第一部を終えてロスに陥り、食欲なくして3kg痩せましたが、今年はうっかりFF15ロスで痩せるところでした。(なんとか回避したけどいまだに食欲はない)
 自分では「バッドエンド」も「メリーバッドエンド」もほとんど書いたことがなくて、「現実が辛いからこそ創作ではハッピーエンドにしたい」派なんですが、ここのとこ触れる作品のことごとくが「すんなりハッピーエンドじゃ終わらないぜぇ!」って感じの作品で、それも不思議な感じだなあと思ってます。実は私もそういうのが書きたいんだろうか。



 
 さて、ざっくりと2018年を振り返りましたが、うーんやはり、あまり書けていないのが悔しいなあ。
 毎月のTwitter300字SSは必ず参加しているので、何かしら書いた気にはなっているんですが。

 来年の予定としては、

 3月のテキレボ8あわせで

 ・「カケラ Vol.04」に寄稿
 ・「夢見月夜の誕生会」(3月生まれアンソロ)に寄稿
 ・個人誌「誤字作品集」に書き下ろし×4くらい
 ・300字SSポストカードラリー

 ここまでは書くことが(出すことが)確定しています。それ以降はまだ未定ですが、「《世界樹の街》の歩き方」の新刊をどこかで出したいと思ってます。あと、可能なら《gilders》と、でんたま短編集を出したいなと思ってるんですが、それぞれ課題があってすぐの実現は難しいかな……。

 サイト連載がとまってる「月に捧ぐ歌」「Tales of Farn」もいい加減進めたい……。でもいま、スイッチががっちり「世界樹の街」に入っちゃってて、そこから動かないんですよ…・・・。なので気長に待っていただけるとありがたいですm(__)m

 あとこれは備忘録。

○サイトアップしてないもの○
・「宙からのリクエスト」(「カケラ Vol.03」寄稿作)
・「茨の聖女」

○ページ構成を見直さないといけないところ○
・Parallel Planet
・でんたま登場人物紹介
・HANGAR
・TOPICS
・SF小説のトップページ


 また、長らく運営してまいりました素材サイト「星屑露天商」は、2018年いっぱいで閉鎖いたします。サイト内に倉庫を作って放り込もうかとも思いましたが、もう「web素材」の需要自体が少なくなっているので、今後は自分で使いたい時に引っ張り出すだけでいいかなーって。
 なお、お題配布サイト「シーマの館」はまだ残しておくつもりです。


 さて、そろそろ締めくくりを。

 去年から、もう細かい目標を掲げるのはやめることにしております。達成しなきゃ、と思うこと自体がもうプレッシャーなので。

「書きたいものを書きたいだけ書く!!」

 これに尽きますわ。
 我が侭に、思うが侭に生きていきます。

 というわけで、来年もマイペースに突き進む星明かり亭とseeds(小田島)にお付き合いいただければ幸いです!!
 それではよいお年を!

「垂れ耳エルフと世界樹の街」・spin off「ほしをみるもの 1.Yggdrasill Town」をアップしました!


 「垂れ耳エルフと世界樹の街」にspin off「ほしをみるもの 1.Yggdrasill Town」をアップしました!

 こちらは先日のCOMITIA126で無料配布冊子として頒布していたものです。

 「《世界樹の街》の歩き方 ~一番街編~」と連動した内容になっていますが、内容をご存じない方でも楽しめるようになっております♪

 「ほしをみるもの」主人公、画商アルバ=シーカーは、Twitterのアンケート機能を使って詳細を決めたキャラです。(固まらなかったので他力本願した)

 結果、「とある人物を探しに《世界樹の街》へやってきた三十代の画商(性別不明)。珍しい服装をしており、厄介な呪いにかかっている」というキャラになりまして(職業だけ「画家」と「商人」が同率だったので混ぜました)、かなり謎めいたキャラになりましたが、「厄介な呪い」の部分までは書ききれませんでしたね……。
 今後、「ほしをみるもの」はガイドブック刊行のたびに無配冊子として出していきますので、その中で徐々に明らかにしていけたらと思っています。

 さて、この「ほしをみるもの」サイトアップを持ちまして、2018年の更新は終了となります。きたる2019年ものんびりまったり運営していきますので、来年もぜひ、お付き合いくださいませヽ(^o^)丿

 (ブログのみ、最後に2018年総括をあげます)

ごちゃまぜ書庫にツイノベ4編を格納しました!


 ごちゃまぜ書庫に、ツイッターからサルベージした140字SSを4編、格納しました。

 回収し損ねていたのを発掘したので、古いものだと二年前のものも入ってます(^_^;)

気の早い王様」(2016.12.13)
優しい狐」(2016.11.01)
花紅柳緑」(2018.08.28)
失われた物語」(2018.08.29)

 140字SSは、この短い文字数に収めつつも物語を膨らませるのが難しくて、なかなか上手くいきません。


「Farn World : Fragment」に「ホンモノの魔法使い」をアップしました!


 幻想世界ファーンの物語を集めた「Farn World : Fragment」に「ホンモノの魔法使い」をアップしました!

 こちらは創作サークル「空想工房」の会誌「カケラ Vol.01」に寄せた作品を加筆修正したものです。(先日、「カクヨム」にアップしたものと同内容です)

 「でんたま」と同じ世界観(幻想世界ファーンが舞台)ですが、時代や場所がまったく被らないので、サイトのどこに置こうか悩んでおりまして、そういや「Fragment」があったな、と思い出したので、こちらにアップしました。

 この「ホンモノの魔法使い」は「でんたま」作品群の「未来の卵」よりほんの少しだけ前の時代、西大陸を舞台にしたお話ですが、そこら辺は本文のどこにも書いてないので(^_^;) 作者の脳内設定です。

 でんたまと絡める予定はまったくありませんが、二人の今後の活躍次第では、いずれ「すごい魔法使いがいるらしい」という噂話くらいは聞こえてくるかもしれませんね。

「窓の灯」(Twitter300字ss・「灯す」)をアップしました!


 300字という字数内で一週間掛けて完結した小説を書き、それを公開して交流や宣伝に役立てようという「Twitter300字ss」。
 第四十九回目のお題は「灯す」です!


 「窓の灯」(垂れ耳エルフと世界樹の街)


 これの前に通常の更新で上げた「星を宿す樹」が「灯す」というお題にどんぴしゃだったんですが、文字数が倍近くあったので、リライトするのもなあ、と思って、違う話を書きました。

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  •  オリジナル小説サイト「星明かり亭」を運営するへっぽこモノカキ(^^ゞ
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