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うちの子が一番カワイイ!2019・イベントレポート

 4/6(土)に行われた「うちの子が一番カワイイ!2019」に、創作サークル「空想工房」としてサークル参加をしてまいりました!

 主催が変わってリニューアル一回目、ということだったので、試しに参加してみようか、ということでサークル参加を申し込んだのですが、単なる一次創作イベントというわけではなく、「オリジナルキャラクターオンリー同人誌即売会」というコンセプトなので、小説サークルは浮いちゃうかな、なんて危機感を抱きつつ、でもサークル参加費が割と安めだったので、2スペース取ってみました(^o^)丿


○当日まで

 なにしろ、テキレボ8の約2週間後ということで、イベント合わせで何かできるわけはないと踏んでおりまして(-_-;) 私は特に何も新しいものを用意しませんでした。
 その後、開催1週間前になって身内が危篤状態に陥りまして、そもそも当日参加すら危ぶまれる状態に。
 慌てて、予定していなかった宅配搬入の用意をして、サークル会誌の「カケラ」と、テキレボ8合わせで出した「3月まれアンソロ」だけは頒布できるようにしました。

 ここで問題になったのは、イベントの「サークル入場チケット」問題。この「うちカワ2019」、紙のサークルチケットがあるわけではなく、サークル参加者にQRコードが発行されて、それを当日入り口で読み取ってもらって入場する流れだったのですが、「代表者」にしかQRコードが発行されないので、うちのような複数人サークルの場合は、メンバー全員でまとまって入場してください、とのお達しが。(その後、受付で人数分の紙の通行証が渡される)

 しかし、代表者の私が当日いけない場合、一緒に出る阿波さんが入れなくなっちゃうわけで。
 慌ててイベント側に確認を取って、なんとか対応していただきましたが、こういう不測の事態もあるので、できればサークルメンバー全員にQRコードを発行してくれるとか、何らかの手段を講じてほしいところですね。


○当日編

 んでもって、当日朝まで行けるかどうかわからない状態だったわけですが、何とか行けるようになったので、会場である「大田区産業プラザPiO」へ! 近くにある区民ホール「アプリコ」なら行ったことあるんですが、PiOはお初だったので迷わないかドキドキでした。しかし、駅からの順路が分かりやすかったので、迷わず到着。
 そしてここでまたしても問題。

 イベントがどの部屋で開催されるのか、どこにも書いてない。

 規模的に大展示ホールだろ、もし違ったとしても、行きゃわかるだろ、なんて高を括りましたが、当日表に張り出してあったポスターにも記載なし。
 そして、会場の壁に取り付けてあった電光掲示板の「本日の施設利用状況」を見ても、イベント名の記載なし(借りてた団体名で表示されてたっぽい)。
 えええまじかよ、と思ったら、正面入り口入ってすぐ右側の大展示ホールがガラス張りだったので中の様子が見えて、それが明らかに同人誌即売会のセッティングだったので、まあここだろう、と思っていたら、スタッフの方がロビーに出て呼びかけを開始されていたので、ようやく会場を確信。
 阿波さんの到着を待ってサークル入場列に並び、QRコードで無事入ることができました。


○サークル設営

 そもそもイベントの公式サイトに机サイズがなかったので、果たしていつものつもりで設営を考えていいのか分からなかったんですが、某黒猫さんが「あそこの机は180cm×90cm」と囁いてくれたので、コミティアと同じ心づもりで設営計画を立てました。
 私が什器類を管理してるので、私がいけない場合は全部平置きでごめんなさい、をするつもりでしたが、なんとか行けたので、「段々ダンボール」と簡易棚を持って行って、それで設営をすることに。
 今回は搬入部数を種類を絞ったので、机上にはかなりの余裕が。

uchikawa2019_photo01.jpg

 この後、空いている左端は会場内企画の「ウチノコRectionT.C.G」に10種類のカードで参加した阿波さんのカードスペースとなりました。

 思いのほか設営がスムーズに終わったので、残りの時間はカードを10枚1セットにして袋詰めする作業をしてました(^o^)丿 ふふふ、こういう作業は大好きだ……。(このあとも暇さえあればやってた)

 このウチノコRection、すべてのサークルさんが参加しているわけではないのですが、一人で何種類も出されている人が結構いたので、参加特典の4枚を合わせて全120枚(のち、欠席サークルさんが企画参加していたことが判明して、実際に会場でゲットできたのは118枚)というなかなかのボリューム。
 カードゲーム自体は4枚1デッキで行うのですが、色々なカードがあった方が戦略の幅が広がります。
 というわけで阿波さんが会場を回ってせっせとカードを集めていって、見事全カードコンプリートしてました(^o^)丿

 カード企画自体の参加申し込み期間がちょっと短めだったので、企画に気付いた時には申込期日が過ぎていた、なんて方もちらほらいらっしゃった模様。(かくいう私も、時間があれば参加したかったのですが、バタバタしてて見送ってしまいました)
 次回以降も企画されているようなので、その際には参加したいな、と思いました。
 カードゲームは得意ではないのですが、こういうカード自体は好きなのです(^^)/

 また、カードを見て作品に興味をもってくださった方も結構いらっしゃって、そういう意味でも「交流」とか「頒布」に有効なアイテム・企画だと思いました。

 今回、思いのほか小説サークルさんが多く出られていたので、心強かったですね。
 オリキャラ、という定義を「イラスト」や「グッズ」に限定せず、「一次創作専門のイベント」とはっきり書いてくださったことで、小説サークルが参加するハードルも下がったと思います。

 閉会までのんびりまったり過ごしたあと、閉会後のアフターイベントはパスさせていただいて、阿波さんとご飯食べて帰りました~(^^)/

 途中で早退する可能性も十分あったのですが、なんとか最後まで楽しむことができて、ほっとしております。


 次回のイベント直接参加は、秋の第9回Text-Revolutionsまでありません。(サークルメンバーが個人参加するイベントにて、会誌「カケラ」を委託頒布していただきますが、私個人の本の委託はありません)

 かなり間が空くので、それまでは個人通販またはBOOTHをご利用ください。

 ※ワタクシの個人頒布物は「星明かり亭」、会誌は「空想工房」とBOOTHのアカウントが分かれております。ご注意ください。また個人分に関してはサイト「星明かり亭」内の自家通販もございます。(こちらの方が送料はお得ですが、BOOTHはクレジット決済や匿名配送が可能です)


 イベントに関する所感はたたみます~。

 今回、初参加のイベントということで、勝手がわからず戸惑う部分が多かったです。

○入場のシステムが分かりづらかった
 
 申込時にはPeatixというサービス(システム)を使って参加費の支払いを行いました。このサービスはアプリ上のQRコードで(つまり、物理チケットなしで)イベント入場ができるという利点があり、かつ、例えば当日急にいけなくなった場合のチケット譲渡のシステムまであるのですが、実際のイベント入場では、このPeatixで発行されたQRコードではなく、webカタログ上で発行されるQRコードで入場するシステムでした。

 また、公式サイトには「1スペースでサークル参加コード3点」と記されているので、要はほかのイベント同じように、サークルメンバーが3人まで入れるようになっているわけですが、この「参加コード」というのが、個別のQRコード発行、というわけではなく、当日代表者と一緒にまとめてサークル入場すると、その場で「紙の入場証」を人数分渡される、というやり方になっており、それがどこにも明記されていなかったのが、ちょっと不親切に感じました。


○webカタログのシステム
 
 webカタログに独自のシステムを使用されており、登録方法がちょっとわかりづらかった&頒布物一冊ずつの登録ができないシステムだったので、Plag!に慣れている身としては不満が残りました。
 

○一般入場者にも事前登録を促していた件

 最終的には撤回されましたが、当初は一般入場者にも「防犯面から」事前登録、または当日の登録を促す予定だったようです。サークル参加者はまだわかりますが、一般参加者にまで個人情報の提示を求めるというのは、いくら「不審者対策」「防犯面を考えて」と言われても、ちょっとやりすぎですし、そのせいでイベント自体のイメージに影響が出たのではないかと思います。
 また、いくら事前登録をお願いしても、偽名&捨てメールアドレスを使えば登録できてしまうので、あまり意味を成していなかったのでは。
 「当日ふらっと寄ってみる」というのも、同人誌即売会だけでなく、例えばフリマや展示会、無料コンサートなどでもよくあるパターンです。その「気軽さ」を捨てて、参加のハードルをあえて上げる必要はなかったと思うので、撤回してくださって本当に良かった。


○サークルの振り分け方

 今回、どうやらジャンルごとにサークルを配置するのではなく、一つの島にいろいろなジャンルのサークルを混ぜ込む(R-18だけひとかたまりになってた)スタイルだったようですが、配置に使われていたのが「動物の名前」だったので、何がどこに配置されているのかの検討が付きづらかったですね。
 サークル配置図の紙が一枚あればそうでもなかったんでしょうが、webカタログ上でしか全体の配置図を確認できなかったので、スマホではちょっと難しくて。印刷していけばよかったんでしょうが、サークルマップ上には実は、文字データがないんですよね。
 モノクロのA4コピー一枚でいいから、サークル配置図を配布して欲しかったです。


○会場の配置と見本誌コーナーについて

 会場が広かったのに、三分の一くらいを空きスペースにしていたのはもったいなかったなあと思いました。
 また、見本誌コーナーというのが机一つ分しかなくて、それなのに1サークル何種類までという制限がなかったので、本が重なりあって置かれる形になり、ごちゃごちゃとして見づらかったです
 本を重ねて陳列すると痛みますし、雪崩れてしまう可能性もあります。また、どんどん後から来たサークルさんが上に重ねていったら、下の方は人目につかなくなります。
 イベント自体が「同人誌」と固定していないこともありますし、グッズなどは見本を置くことはしないわけですから、あんなに見本誌が出るとは想定外だったのかもしれませんが、せめて後からでも机を増やしてほしかったですね。


○無音

 今回の大展示ホール、天井も高くて、とても広々とした空間だったのですが、それだけに、会場内が静かすぎるのが気になりました。
 もっとサークルがたくさん入っていて、一般入場者もたくさんいれば、きっと活気があってガヤガヤしていたのかもしれませんが、あまりに静かだと普通に会話しても端まで声が通ってしまいそうで、ちょっと落ち着かなかったです。
 最近は著作権やジャスラックの関係で、ああいうところでCDやMP3の音源を流せなかったりするそうですが、同人音楽サークルさんに協力いただくとか、やり方はいろいろあると思うので、何かせめて環境音が欲しいな、と思いました。


○アナウンス

 どなたがアナウンスをされていたか遠くて見えなかったのですが、マイクの調子が悪いのか、音が籠っていて聞き取りづらかったので、改善の余地があると思いました。また、全体的にアナウンス不足を感じました。開会・閉会のアナウンスはありましたが、ウチノコRectionの対戦開始のアナウンスや、宅配搬出をいつから受け付けるのか、また会場前・入場停止時間等のアナウンスは欲しかったです。
 また、唐突にアナウンスが始まると最初の方は耳が準備できてなくて聞き逃してしまうので、なにか呼び出し音やジングルのようなものが欲しいですね。
seeds
Posted byseeds

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